~柱無しで巨大屋根を浮かすテンション構造への理解を深める~
< 建築デザイン学科 >
建築は、古来より「大空間を実現する建築構造システム」の開発を行うことにより進歩してきた歴史があり、今も建築を学ぶ者、従事する者にとってのフロンティアである。
この大空間建築構造システムを体験的に学ぶ目的で、テンセグリティと呼ばれる圧縮と引張の釣り合いのみで成立つ構造システムを使い、60メートルの大空間ドームの1/10 模型を卒業研究の4年生が中心となり建築デザイン学科有志で制作、組み立てを行った。。
図面と実際に施工することの違いや難しさも体験でき、又、直径6mの無柱の屋根が見事に浮いた時には、建て方に参加した者から感動の声が沸き起こった。
|
① 地組作業中
|
②全員で建て方=(人力ジャッキアップ)
|
|
|
|
|
|
モデルとした天城湯ヶ島総合体育館
|
③建て方完了
|
|
|
|