航空工学科

航空工学科

  • 1. 航空操縦学専攻では事業用操縦士免許や計器飛行証明まで取得可能
  • 2. 航空整備工学専攻では整備士国家資格を取得可能
  • 3. 航空工学専攻では航空宇宙技術の基礎から最新技術の応用まで身に付けることが可能
  • 1. 航空操縦学専攻では事業用操縦士免許や計器飛行証明まで取得可能
  • 2. 航空整備工学専攻では整備士国家資格を取得可能
  • 3. 航空工学専攻では航空宇宙技術の基礎から最新技術の応用まで身に付けることが可能

 

 

航空工学部航空工学科の歴史

第一工業大学は、1955年開校の「南日本飛行学校」を出発点に、1971年に当時として全国でも数少ない4年制大学の航空工学科を設置。以来約50年間、ここ霧島市国分のキャンパスから数多くの卒業生が航空業界に飛び立ち、エアラインのパイロットや航空整備士として活躍しています。
 

航空操縦学専攻

自家用操縦士技能証明、事業用操縦士技能証明、計器飛行証明の在学中の取得を目指します。

航空整備工学専攻

二等航空運行整備士の学科、実技試験に必要な知識、技術を習得し、在学中の資格取得を目指します。

航空工学専攻

航空技術の基礎知識・技能を修得し、航空工学についての応用力および創造性を備えた航空技術者になることを目指します。

発展する航空宇宙産業を背景にした高い就職率

日本の航空宇宙産業はボーイング社等との国際共同開発が更に活発化するとともに、「スペースジェット」等国産機開発が積極的に進められています。また、今後航空機輸送のますますの増加が予測されており、パイロット、整備士、航空技術者の需要もますます増加することが予測されています。

大学外での航空工学科の活動

大学の授業以外の各種イベント等に積極的に参加することにより、地域貢献をとおした学生教育を楽しく行っています。

学科長挨拶


野田 晋二 教授

みなさんは、鳥の様に空を飛びたい、ロケット・飛行機に携わる仕事をしたいと夢を見たことはありませんか?
航空工学科は、そんなみなさんの夢をかなえるための学科です。
航空工学科は、航空操縦学専攻、航空整備工学専攻及び航空工学専攻で構成しています。それぞれ、パイロットを目指す学生、航空整備士及び航空整備関連の仕事を目指す学生、航空宇宙のエンジニアを目指す学生のための専攻です。

航空宇宙産業は、今後ますます発展する産業であり、航空宇宙産業で働く人の増員が求められています。みなさんの夢をかなえる大きなチャンスの時です。航空工学科には、実務経験豊富でユニークな先生達がそろっており、みなさんの夢をかなえるためのサポートするために、手ぐすね引いて待っていますよ。
私のモットーは、
”楽しく学び、そして何事も恐れずCHALLENGE!”
我々と一緒に、みなさんの夢をかなえるCHALLENGEをしませんか!

特徴的なカリキュラム
知識と技術を身につけ、視野を広げ、航空工学の世界へ飛び立とう。

航空宇宙技術は工業界の先端技術を結集した「知識集約型」技術で、航空宇宙産業を超えて応用範囲は幅広く、産業界全体の高度化に欠かせない重要な技術と位置付けられています。本学においては航空宇宙技術の基礎から最新技術の応用まで、理論と実験を併用した実践教育を通じ、実務現場で求められる高度な知識、技術に対処できる基礎技術を身につけるとともに、広く産業界で活躍できる技術者の養成を目標としています。特に社会に出て遭遇する諸問題の内容を的確に把握し、解決に向かって主体的に取り組む技術者の育成を目指しています。

航空工学の内容は、機械工学や電気・電子工学など幅広い分野にわたっています。航空機や機械の設計に関する科目や、風洞による模型実験をはじめとする実験実習によって、航空機に対するいっそうの理解を深めていきます。加えて、将来の希望に合わせてカリキュラムを選択することができます。

平成26年度からスタートした「航空整備工学専攻」「航空操縦学専攻」は在学中の目標資格取得を目指したカリキュラムとなっています。このため、1年次から資格試験対策に考慮した、より実践的な授業科目体系とし、段階的に必要資格が取得できるようになっています。

 

【航空工学実験】

航空宇宙工学を学ぶために必要な諸現象を再現することで、現象の物理的理解を助けます。各種実験装置や計測機器の使い方、機能などを理解します。データ取得や解析を通して、実景内容を理解する事ができます。研究論文の作成にもつながる報告書の作成についても学びます。

1m×1m計測部の低速風洞を使って、翼の空力特性を測る実験、煙による流れの可視化の煙風洞試験、材料特性を計測する材料実験や、宇宙分野では、宇宙機推進に使われるDCアークの実験などを行います。

 

【気象工学演習】

気象は国家試験のひとつです。授業では全般的な気象の基礎を学び、また「気象通報式の解読」にも多くの時間をとります。これは英数字で表される一種の長文暗号です。

航空気象観測所から毎正時に発表されるMETAR(実況気象通報式)と、天候不良に随時発表されるSPECI(特別実況気象通報式)があります。

だれでもインターネットで世界の空港の気象状態を知ることができます。また、一日に4回発表される27時間の予報のTAF(飛行場予報通報式)があります。授業ではこれらに習熟する解読演習を行います。

学生・卒業生の声

在校生からひとこと

航空工学部航空学科4年 向井 理矩さん
出身校: クラーク記念国際高等学校宮崎キャンパス

 私は幼少の頃、休日に父に連れられ空港で飛行機を見たのがパイロットを目指すきっかけでした。しかし、私は高校の時勉強ができる方ではありませんでした。そんな中で第一工業大学に入学して初めの頃は不安しかありませんでした。ですが第一工業大学で過ごして思ったことは、教授方の手厚いサポート。先輩方の心遣い。同じ志を持つ同期との協力でした。
 私はパイロットになる人は一部の才能のある人と思っていましたが、そうではなく、パイロットになるために努力を惜しまない人なら誰でもなれる。と思います。第一工業大学にはそのための環境が十分に揃っているので、私は入学してよかったと感じています。

卒業生からひとこと

航空工学科 パイロットコース2019年卒業 嶋村仁志さん
出身校:聖和学園高等学校
現在の勤務先:Peach Aviation株式会社 運航本部

 私は現在、Peach Aviation社の一員として地上研修をしています。私が 感じたことは、“大学を出て会社に入る”ということは “一人の社会人になる”ということです。社会では 挨拶やマナーが重要で、挨拶は学生のころから習慣をつけておくことが大切だと感じました。挨拶をはじめ、第一工業大学の経験豊富な教官方と今のうちから多くのコミュニケーションをとり、社会人になる心の準備をしてください。
 私も幅広い知識を備えた技術者を育成する第一工業大学の卒業生として、そして、アジアのリーディングLCCを目指すPeachの運航乗務員の一員として、一日も早く活躍できるよう日々精進していきますので、お互い頑張っていきましょう。

教員紹介

教員の職歴、学位、研究活動や受験生へのメッセージ等の詳細は教員名をクリックしてアクセスすることができます。

航空工学部長
岡田 充 航空工学部部長
教授
FTD訓練、就職対応
航空工学専攻
野田 晋二 教授 航空力学、空気力学
髙口 裕芝 教授 宇宙工学、ロケットエンジン
古川 靖 教授 物理学、システム工学、流体力学、工業数学
山本 淳二 教授 航空設計製図,航空機構造力学,熱力学,推進工学
航空操縦学専攻
森 智徳 航空工学科
教授
航空機システム、計器飛行(飛行方式)、CRM、FTD
須山 隆 ​航空工学科
客員教授
操縦法概論、航法、FTD全般
西川 文敏 航空工学科
准教授
空中航法、救命生存法、FTD、コミュニケーション技術
勝又 明志 航空工学科
准教授
FTD (シミュレーター)、飛行・航法計器、FAA Knowledge
北村 暢啓 航空工学部
准教授
FTD(シミュレーター)、CRM(コクピットリソースマネージメント)
ATCプロセジャー(管制交信要領)、旅客機の運行
島藤 力 航空工学部
准教授
航空交通一般、ATCコミュニケーション、FTD
島津 直史 航空工学部
客員准教授
航空気象、FTD
アシュリー・ハイアット 講師 英会話入門、総合英語I,II、ESL
航空整備工学専攻
高橋 成男 教授 航空整備工学専攻、学科・実技全科目
齋藤 敦 教授 航空整備工学、学科・実技全科目
酒井 康行 講師 航空整備工学専攻、航空機基本実技、航空機修理基礎
安間 俊郎 講師 航空整備工学専攻、航空機基本実技、航空機修理基礎
久保 敏宝 講師 航空機システム工学、航空機運用工学、航空機修理工学、航空機装備品工学

 

お問い合わせ

ご不明な点は大学0995-45-0640㈹までお問い合わせください。

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