教員紹介

位田 達哉

位田 達哉先生

位田 達哉Tatsuya Inden

建築デザイン学科/講師

早稲田大学 大学院 理工学研究科
建築学専攻博士後期課程 単位取得満期退学
修士(工学)

受験生へのメッセージ

建築学は皆さんが思う以上に広大な学問です。あらゆる体験が自分の実力に結びつきます。大学の授業はもちろん、学外活動にも積極的に参加して充実した大学生活を送ることで建築技術者として大きく成長できるはずです。まずは、様々な経験を通じて、自分ができることではなく、やりたいことを探してください!
研究室Webページ

教育研究活動(現在)

2012.4~現在 第一工業大学工学部建築デザイン学科 講師
建築材料および施工に関する研究・教育に従事

主な研究開発テーマ
  • 産業廃棄物の建築材料への再資源化
  • 火山灰を用いた建築材料の開発
  • 建築室内における三次元画像計測手法の開発
  • 既存建築物の改修設計および改修工事に関する研究
教育研究・技術業績(過去)(保有資格等)
職歴
2004.7~2009.3
早稲田大学芸術学校 非常勤講師
2006.4~2009.3
早稲田大学理工学術院 助手
建築工学実験(材料、測量)、設計製図、理工学基礎実験などに従事
2009.4~2012.3
建設専門工事業者として、新築、耐震補強および改修工事現場の施工管理を多数担当(下記は一例)
  • 東宮御所周辺施設整備ほか工事[鹿島建設]
  • 国立劇場大小劇場楽屋廊下ロビー出入口床他修繕[竹中工務店]
  • 渋谷パルコパートIII 店舗アスベスト封じ込め工事[竹中工務店]
主要論文
  • T.Inden and N.Koshiishi : Application of Fruit Cores for Cement Products as Adsorption Materials, Proc. of 8th Japan/Korea Joint Symposium on Building Materials & Construction, 2006.5
  • 輿石直幸、位田達哉:主要産出地における荒壁土および中塗土の性質 小舞土壁に用いる壁土に関する研究(その1)、日本建築学会構造系論文集、No.631、2008.9
  • 位田達哉、輿石直幸:果実核炭化物の性質およびセメント系材料用骨材としての利用 果実核廃棄物の建築材料としての有効利用(その1)、日本建築学会構造系論文集、No.654、2010.8
競争的研究資金
  • 果実核廃棄物を利用した吸着機能建材の破過性能[早稲田大学特定課題研究]
  • 人命保護に特化した低コスト耐震補強技術の開発[第一工業大学研究開発助成]
  • 果実核廃棄物を利用した炭素質吸着材の建築内装仕上材[LIXIL住生活財団研究助成]
  • 火山灰を用いた高性能調湿建材の開発[鹿児島県建設技術センター助成事業]
  • 建築室内における三次元画像計測手法の開発[第一工業大学研究開発助成]
  • 火山灰を用いた調湿および気相有害物質の濃度低減機能を有する内装用吹付建材の開発[LIXIL住生活財団研究助成]
  • 調湿機能を向上させた火山灰材料の開発と吹付け建材への応用[科学技術研究費・若手研究(B)]
保有資格
  • 1級建築施工管理技士・監理技術者
  • 測量士補
  • 労働安全衛生法に基づく作業主任者(エックス線作業主任者、石綿作業主任者など)
著書
  • 早稲田大学建築学科(分担執筆):未来を拓く新しい建築システム(果実核廃棄物の有効利用 吸着機能を有する建築材料の検討)、pp.122-130、2006.1、建築技術
  • 小山智幸、位田達哉ほか10名:建築材料[改訂版]、pp.142-151、2014.9、朝倉書店
受賞

ICFMA2013 Best Paper Award
Utilization of Fruit Core Carbide with Adsorption Capability as Aggregate for Wet Materials