教員紹介

楠原 利行

楠原 利行Toshiyuki Kusuhara

航空工学科/教授

国立 熊本電波高等学校(現在 熊本高専) (1969年修了)
英国 クランフィールド大学 事故調査コース (2003年修了)

受験生へのメッセージ

国土交通省(旧 運輸省)に入り、航空の現場/管理部門及び航空保安大学校での航空管制職員の養成、運輸安全委員会(旧 航空事故調査委員会)での大型機、小型機、ヘリコプター事故調査、海外での事故調査業務に従事してきました。
今世界の航空機産業は、大きく成長しています。世界経済が低成長に苦しむ中でも、アジア太平洋を中心に、世界の旅客機や旅客需要は、今後20~30年にわたって、平均5%以上拡大し、2030年には2.7倍の大きさになるといわれています。
21世紀にはいって、世界は急速に狭くなってきました。アジアを中心として新興国が台頭し、人、物、情報の行き来が激しくなり、新しく航空機が増え、それに世代交替とも相俟ってパイロットや航空整備士、航空機技術者が大量に必要とされています。
航空職場の将来展望を見据えつつ楽しく幅広い教育をやっていきたいです。

教育研究活動(今後)

マレーシア航空(MH370便)ミステリー事故に伴う、ACARS/ADS-Bによるリアルタイムでの飛行追跡を確実にする他の手順及び操縦室videoモニター装置について

教育研究・技術業績(過去)
研究業績

コックピット・ボイスレコーダー及びフライト・レコーダー(CVR/DFDR)解析、研究

技術実績
  • 大型機及び小型機の46件の事故/重大インシデント調査
  • タイ国、フィリピン国、インドネシア国への航空事故調査官養成担当
  • モンゴル、ベトナム、ラオス国事故調査官招請訓練担当