自然環境工学科

自然環境工学科 各コース紹介

自然環境工学科 各コース紹介

土木システムコース
ねらい

道路・橋梁等人々の暮らしを豊かにする産業基盤づくり、並びに自然災害や開発に伴う人為的な災害から人々を守る調和のとれた社会基盤づくりの設計・施工・管理及び保全・維持に対応できる技術者を育成する。

視点

社会基盤の調査、計画、施工ができるかを修得するため、各種の実験、測量実習など体験重視の教育を実施します。

実 習

測量実習、コンリート・土質・水理・構造等の土木実験。

職業・職種

建設業界を中心に、公務員・一般建設会社・設計コンサルタント・測量事務所など幅広い分野を希望する入に適しています。

資格試験

測量士補(卒業と同時に認定)測量士(実務経験1年で認定)、土木施工管理技士、管工事施工管理士、宅地建物取引主任者などを目指す人に適します。

環境システムコース
ねらい

水の生産や浄化処理など上下水道の設計・施工に関する技術を学び、水環境の維持・再生に精通した環境技術者を育成する。また、都市の緑化、農山村の環境保全など、社会基盤における緑地環境づくりに精通した環境技術者を育成する。

視 点

水環境分野では、水処理術、生ごみ処理技術、微生物利用技術などの環境共生技術を通して「環境浄化」のプロセスを学びます。 鹿児島湾に流入する河川をモデルとして河川環境の保全、水質の保全等をテーマにしたフィールドワークの研究を展開します。
緑地環境分野では、都市、農村、山林における緑地環境の保全・創出や、河川、湖沼、海岸における水辺環境の保全・創出など、社会基盤整備における環境保全・創出技術を学びます。

実 習

汚水処理実習、セメントアルカリ排水の中和処理実験、各種化学的水質分析実験、微生物実習、DNAの分離、DNAの電気泳動実験、緑地づくり演習を体験します。

職業・職種

水処理メーカー(上水、下水道)、浄化槽メーカー、一般建設会社、コンサルタント、水質検査会社(または県外郭団体)、造園(造園土木)会社、緑化関連施工管理業などを希望する人に適します。

資格試験

水質公害防止管理者、浄化槽管理士、浄化槽設備士、環境計量士、臭気判定士、造園施工管理技師、ビオトープ施工管理士などを目指す人に適します。
 

植物バイオシステムコース
ねらい

農業の六次産業化に関する様々な知識とスキルを学びます。例えば、作物の機能性を維持する栽培法、機能性を強化する食品加工、商品の魅力を引き出す写真技術、チラシやホームページの作成方法などを学び、農業の経営者としてのトータルな知識の習得を目指します。

視 点

アクティブ・ラーニング(AL)、プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)など座学よりも実際に体験する教育を重視します。

実 習

自然環境実験(植物工場)、食品加工実習、バイオテクノロジー実習、六次産業化特論・実習

職業・職種

自然環境工学科共通の建設業界や植物工場を運営する企業、農業生産法人を中心に、公務員、大学院など幅広い分野を希望する入に適しています。

資格試験

測量士補(卒業と同時に認定、学科共通)、測量士(実務経験1年で認定)、ビオトープ管理士、きのこマイスター、野菜ソムリエなどを目指す人に適します。

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