大学からのお知らせ

鹿児島神宮隼人浜下り(国際交流センター)

2013-10-22

鹿児島神宮隼人浜下り

(国際交流センター)  10月20日(日)、霧島市で実施された「鹿児島神宮隼人浜下り」に本学の留学生が参加しました。この「隼人浜下り」の起源は、大和朝廷に滅ぼされた隼人族の慰霊だそうです。その後、自然の恵みに感謝し、その自然を供養する、お祭りとして戦前まで続いたそうです。65年ぶりに復活し、今回で14回目を迎えますが、最盛期には、鹿児島神宮から八幡屋敷までの約4.5kmの距離(現在も同じコース)を先頭が到着しても、最後尾は未だ出発出来ないというくらい壮大な大行列だったそうです。
 行列は、鉄砲隊を先頭に旗持ち、サルタヒコの道案内、獅子、稚児、露払い、侍大将(甲冑武者)、神官(女官)、御神輿、雅楽の演奏、警護の武者、手作り甲冑隊、少年少女剣士などの行列が続く約400名の大行列でした。留学生は、先頭の鉄砲隊、女官、侍大将の役割で参加し、鉄砲隊は、要所において射撃を行い、五穀豊穣など祈願しながら行進をしていました。今回の参加は、霧島市国際交流協会の案内により、毎年この行事に参加し、日本の歴史の重さを感じ、そして、地域の方々との触れ合いを大切に育んでいます。特に、沿道からの地域住民の方々の声援、拍手、飲み物などの差し入れ等があり、直接触れ合うことができました。本学以外でも鹿児島市、霧島市などに在住の留学生及び外国人も参加し、華やかな行列を盛り上げていました。
 毎年10月の第3日曜日がお祭りです。「百聞は一見にしかず」ぜひ沿道で行列を見学されてはいかがでしょうか。
「浜下り」に参加した外国人
本学からの参加者(女官2名除く)
行列先頭の「鉄砲隊」(先頭は隊長)
外国人の侍大将達(似合っている)
行列中の女官(足痛くないかな)
沿道を行進中の行列
休憩中の武将達
「鉄砲隊」による一斉射撃