大学からのお知らせ

第1回外国人による日本語スピーチコンテスト」開催(国際交流センター)

2013-12-02

第1回外国人による日本語スピーチコンテスト」開催

国際交流センター  本学で初めて「第1回外国人による日本語スピーチコンテスト」を11月28日(木)に開催しました。
 目的は、「外国人に日本語で意見を発表する機会を提供し、日本語能力の向上を図るとともに、国籍や文化の違いを超えた多文化共生の雰囲気を醸成する。」こととしております。
 この企画を実施した経緯として、外国人は、卒業すると日本での就職又は進学を熱望しており、その為には、日本語能力が必要不可欠になってきます。そこで、日本語能力向上の一助になればと思い企画したものです。
 今回は、中国、韓国、ネパール、タンザニア出身の6名の学生が、母国と日本との違いを来日して学び、感じたことを自分自身の言葉として発表しました。聴講した教職員及び日本人学生は、スピーチの内容や日本語の上手いこともあって、会場全体が感動の渦に包まれていました。
 また、今回、学外から姶良市姶良国際交流協会会長以下4名の方々が聴講に来られ、外国人のスピーチに聞き惚れていました。次年度も国際交流協会等の方々に案内しコンテストを盛り上げたいと思っております。

 参加者は次のとおりです。 発表順 学年 氏 名 国 籍 題 目 1 2 マズラー メリー ウィリアム タンザニア(留学) 学校でのいじめ 2 1 シン キッポ 中 国(留学) 言 葉 3 2 アデカリ ミラン ネパール(留学) 愛国心 4 3 エン ケン 中 国(留学) 涙の意味 5 2 カナル ラビンドラ ネパール(留学) 時間の使い方 6 3 カク イルヨン 韓 国(永住者) 違いを尊び、いじめをなくす  審査結果は、最優秀賞 3年生 カク イルヨン君、優秀賞 3年生 エン ケン君でした。

 参加した外国人は、平成26年1月に実施される鹿児島県国際交流協会主催の「第19回外国人による日本語スピーチコンテスト」へ応募する予定です。強者達が集まるコンテストですが、彼らの活躍に期待したいと思います。
工学部長と最優秀賞のカク君
工学部長と優秀賞のエン君
姶良市姶良国際交流協会会員の方々と発表者