大学からのお知らせ

留学生文化研修会3 (国際交流センター)

2013-12-10

留学生文化研修会

国際交流センター  12月7日(土)平成25年、最後の「留学生文化研修会」を実施しました。今回は、鹿屋航空基地史料館及び大正大噴火以来100年目を迎える「桜島」を研修しました。
 鹿屋航空基地史料館では、海上自衛隊の航空機の変遷について係員の説明を受け、また留学生の中に航空工学科の学生が1名おり、興味深く説明に耳を傾け、熱心に質問をしていました。
 また、鹿児島に来て、いつも遠くから眺めていた「桜島」に初めて接する留学生は、桜島の大きさや雄大さに異口同音に感動の声をあげていました。主要な研修地点である湯之平展望所においては、火口に一番近い関係上、迫力ある眺めに驚嘆するとともに、鹿児島市街地方面を一望でき自然の雄大さに感動していました。
 「桜島」溶岩なぎさ公園足湯においては、足湯に浸りながら昼食をとり、周辺地域の景色を堪能していました。当日は、絶好の天候に恵まれ、若干風がありましたが、足湯の効果により心地よい風となりました。黒神埋没鳥居においては、100年前の大噴火により火山灰・軽石等で、上部だけ残して埋まった鳥居の様子を見て、大噴火のすごさ、降灰の多さを肌身に感じ、死者・行方不明者58名とこのような大噴火にも関わらず被害者が少ない状況に触れ、普段からの準備の必要性について痛感していたようでした。
 また、大隅半島との陸続きについても、自然の驚異に驚愕していました。桜島を一周して帰路につきましたが、留学生にとっては、桜島の噴火の歴史や雄大な大自然に触れることができ、意義深い一日になったものと思います。 鹿屋航空基地史料館
離陸準備完了?
海上自衛隊大型ヘリ前にて
熱心に質問している学生
湯之平展望所にて
昼食メニューは「から揚げ弁当」