大学からのお知らせ

『小学校』で留学生が先生(国際交流センター)

2015-10-01

「小学校」で留学生が先生

国際交流センター  9月28日(月)霧島市にある三体小学校で実施された「留学生と青年海外協力隊OGによる講話」に、鹿児島県国際交流協会からの依頼を受けた、4年生アデカリ ミラン君(国籍:ネパール)が講師として招かれました。
 この講話は、感受性豊かな小学生に、故郷を離れて日本で暮らす留学生の話や、青年海外協力隊員として活動されたOGの体験談を国際理解協力の教育としてだけでなく、自分の将来について考えてもらうことを狙いとして、毎年、鹿児島県国際交流協会が実施している事業です。
 当日は、教室に全学年18名の児童と先生方が参加し、講師2名の話に熱心に聴講していました。当初、青年海外協力隊員として「キルギス共和国」で活動された講話から始まり、次に、留学生のミラン君の講話へと移り、緊張した中で、ユーモアとスキンシップをもって小学生に熱い眼差しで講話をしました。講話の内容は、初めに、ネパール国旗の説明、挨拶(こんにちは:ナマステ)の要領を実習を含めて説明しました。次に、スライド・黒板を用いてネパール語、食べ物、お金、生活環境等を説明し、子供達は日本とネパールとの大きな違いに驚嘆していました。また、小学生の反応が良く、元気よく挨拶の要領、ネパール語の発音の要領やネパールについて分からない事などをよく質問していました。今回の講演は、対象者が小学生とあって、子供好きのミラン君にとっては楽しく、有意義な時間だったと思います。
 
 今後も、機会を得てこのような講話に留学生を多く参加させたいと思っております。
自己紹介(マナステ)
ネパールの地形の紹介
ネパール語の勉強
最後のお別れ
(中央ミラン君の右側:青年海外協力隊員OG)