受験生へのお知らせ

体験入学へ多数の参加ありがとうございます!

2009-08-06
「工学の楽しさ・深み」を模擬授業で体感!!
 8月2日 第一工業大学キャンパス内で、遠くは石川県や香川県、沖縄県からも 参加していただき「体験入学」が実施されました。
 メインの体験模擬授業では、工学部らしい実験・実習を伴う内容に工学の楽しさ、 奥深さを実感していただきました。

航空宇宙工学科 《航空機の見学と試乗》
 所有する航空機を見学し、試乗して操縦操作を模擬体験。 《DCアークジェットの見学》
 人工衛星などを動かす美しいジェット噴射の実演を見る。 《風洞実験の体験》
 航空機の模擬試験を行うための風洞を流れる時速100キロの風を体感。
航空機の見学と試乗
DCアークジェット
ジェット
情報電子システム工学科 デジタル回路
西(孝) 准教授, 尾藤 講師, 西(哲) 講師

デジタル機器のデジタルとは何か?  デジタル機器がどのようにして動くのかを実際の回路で実験した。
 実験ではデジタル機器に多く使われている応用回路のパルス発生回路を作成し波形等を観察した。
機械システム工学科 エネルギーって何?(担当:田辺教授)
 機械システム工学科では、 『低炭素社会の実現をめざして』というテーマで田辺教授の講義が行われ、 県内外の高校生や保護者が授業を体験しました。先生はまず、「ものが燃えるとは?」 と問いかけて、縄文時代の“火おこし”の実演を交えて、CO2発生のメカニズムを説明。 次に環境問題や機械工学の観点から“ものづくり”や“エネルギーの有効利用”の話をされました。 卒業研究で使用している小型模型スターリングエンジンのデモ運転を交えての説明に、 参加者は真剣に聞き入っていました。 川内から参加した男子生徒は「90分は長く感じた。しかし、大学生がどんな雰囲気で、 どんなことを勉強しているかが分かった。ぜひ入学したい」と話していました。
スターリングエンジン
社会環境工学科 環境実習(担当:吉田教授)
 社会環境工学科では社会基盤の創造 (橋梁、ダム、道路、港湾等の大きなものづくり)と地球環境との共生といった 2つの学問を贅沢に学ぶことができます。
 今回の体験模擬授業では、地球環境 との共生をテーマに発生した濁水に対して凝集沈殿処理を行い、水をきれいに する実験を行いました。濁水が凝集剤により泥分と清水に分離する様子を観察 した受講生のみなさんは見る見る変化する水の姿に釘付けになっていました。 大きなものづくりにチャレンジしませんか?地球にやさしい環境学を学びませんか?
建築デザイン工学科 3次元デザイン実習(担当:山尾 教授)
 建築は建物の完成時のイメージをシミュレーションし、 お客様に了解してもらうのが特に重要で、CGの活用は実務では不可欠であり、 本学のCG教育は大学トップレベルにある。
 授業では、CGソフトを使い3次元の立体の作成と、 洋室(8畳)の家具レイアウト実習を行った。
 初めて使うソフトにもかかわらず、 受講生の短時間で習得しようとする姿に、建築デザインへの意欲とセンスと頼もしさが感じられた。