建築デザイン学科トピックス

段ボールを用いたハニカムベンチで休憩を!(建築デザイン学科)

2013-12-04

段ボールを用いたハニカムベンチで休憩を!
結楓祭の学科展示が大好評

建築デザイン学科  大勢の人が集まる結楓祭。今年度の学科展示は、見学に訪れたお客様や学友たちに「憩いの広場」を提供することにしました。段ボールで制作したベンチを多数並べた広場には多くの皆様が集まり、三々五々、ゆったりとした気分で結楓祭を楽しむ様子が伺えました。
 3年生を中心に1年~4年までの多くの学生が参加し、1辺が約20cmの正三角柱を段ボールで約1100個作り、これを6個繋いた正六角柱を約180個用意しました。この正6角柱を「ハニカム」と呼び、これを自由に組み合わせれば、ハニカムのベンチ・テーブル・ベット・階段・間仕切り壁など、様々な楽しい使い方が可能になります。「憩いの広場」に来て頂いた人たちは、食事や休憩のために「ハニカム」を自由に組み合わせて、イスやテーブルを作っていました。
 建築デザイン学科では、今回、デザイン・造形教育の一環として学科展示の企画制作運営の全てを学生に委ねました。数か月間に及ぶ準備活動を通じて学年間の垣根が取り払われ、また、一人一人の学生により確かな自主性が芽生え始めたと思います。
「ハニカム」を自由に組み立てることで、色々な使い方が可能になります。 正6角柱ハニカムの原形:蜂の巣 力の流れに逆らわずに忠実に構造形態を追記してゆくと、最後に到達する「カタチ」は自然界の造形物に酷似してきます。不思議です。 正6角柱のハニカムを横に積み上げて間仕切り壁もできました。三ツ矢型のユニットも用意しました。 小春日和の良い天気に恵まれた平成25年度結楓祭の一風景。 多くの方々に「憩いの広場」を利用して頂きました。一同感謝です。