航空工学科トピックス

今年度初の人力飛行機の試験飛行実施(航空工学科)

2012-09-26

今年度初の人力飛行機の試験飛行実施

航空工学科  今年度初の人力飛行機の試験飛行を9月21日朝6時から大学駐車場で実施しました。
 今回の試験飛行に対し、新たに改良を加えた点は以下の通りです。
  ①胴体パイプの新規購入
  ②水平尾翼及び垂直尾翼取り付け方法の改善
  ③水平操舵から垂直操舵への改善(コックピット正面面積の縮小)
  ④コップピットの改善(正面面積の縮小、後部形状の改善による空気抵抗低減)
 今回の試験飛行で上記の改良効果を確認できました。
 試験飛行の状況写真を下に示します。
 ただし、数回の試験飛行の後で、外翼の桁パイプが折れるというアクシデントがありました。 翼桁は昨年度鳥人間コンテストで使ったものを再使用したのですが、鳥人間コンテストでの着水時に亀裂が入ったのか、下面ワイヤー取り付け部の同じところの表面を削って滑らかにして再使用したことによる強度劣化が、原因と考えられます。
 今回の経験を生かして次回は成功させたいと思っています。
大学駐車場での試験飛行