航空工学科トピックス

パイロットコース3期生、渡米準備(航空工学科)

2017-02-22

パイロットコース3期生、渡米準備

航空工学科  

 今年も来月3月25日に、パイロットコースの3期生が米国での訓練のため、アメリカ オレゴン州 ヒルズボローの『ヒルズボロー・エアロ・アカデミー』 へ向けて出発致します。1年の間、座学やフライトシミュレーター、実機飛行訓練をこなして、いよいよ操縦士としての第一歩となる自家用操縦士技能証明と多発限定資格取得を目指してアメリカで実機訓練に入ります。

アメリカでは普段の訓練の成果が試されますが、航空先進国の雰囲気や大陸での飛行環境を実感してもらいたいと思います。また帰国後はプロになるための厳しい訓練が続いていきますので、自家用操縦士訓練では機長としての責任を身につけると同時に、飛行機で空を飛ぶと言う楽しさも味わってもらいたいと思います。

 

 渡米前準備として、先日はパイロットコースがお世話になっている鹿児島県姶良市加治木町にある『加治木温泉病院』 にてFAAの航空身体検査を受検し合格致しました。 

 

 

同検査では国内に数名しか居ないAviation Medical Examinerの小松原幸子 先生(Sachiko Komatsubara, MD.)にご指導を賜り、学生自身が英語で事前のコンピュータ登録を行い、同病院にて2nd クラスの航空身体検査証を取得致しました。この場所をおかりして、お世話になっております小松原先生に感謝申し上げます。誠に有難う御座います。

 

 

 また、渡米訓練に必要なビザの取得も致しました。パイロットコースでは渡米訓練及び国内の実機飛行訓練を鹿児島 『新日本航空株式会社』にて行っており、同社のご指導によって駐大阪・神戸米国総領事館にてタイプM-1ビザを取得致しました。こちらもコンピュータでの登録作業等が必要であり、同社のご指導のもと学生自身が英語で事前のコンピュータ登録作業を行い、ビザを取得致しました。この場所をおかりして、お世話になっております新日本航空株式会社の方々に感謝申し上げます。誠に有難う御座います。

 

さて、上記の様に飛行訓練には自主性や責任が必要になります。自身の夢の実現に向かってひとつひとつ壁を乗り越えて行って下さい。

 

 ホームページ内の航空工学科トピックスでは、米国訓練の準備について2016.02.03『パイロット資格コースの2期生、渡米準備(航空工学科)』でも触れております。米国飛行訓練にご興味をお持ちの方はご覧下さい。