航空工学科トピックス

「AIRAふるさとチャレンジャー」が開講されました(航空工学科)

2018-11-29

「AIRAふるさとチャレンジャー」が開講されました

航空工学科

  

 11月24日(土)「AIRAふるさとチャレンジャー」が開講されました。この活動は、第一工業大学と姶良市教育委員会が、小学生に科学の面白さを体験してもらおうと毎年開かれているものです。
今回は、第一工業大学航空工学科において「紙飛行機つくり」、「飛行機見学」、「フライトシミュレーターによる飛行機操縦体験(10名限定)」、そして最後に各自が作った紙飛行機で飛行距離を競う「紙行機大会」を実施しました。
参加したのは姶良市の小学生4~6年生40名です。

 

 

 「紙飛行機つくり」では、最初にライト兄弟の話をした後、飛行距離のギネス記録を持つ紙飛行機つくりに挑戦してもらいました。紙飛行機の折り方の資料を見て、悪戦苦闘しながらも全員紙飛行機を作ることができました。

 「飛行機見学」では、「飛行機が空を飛べる謎」を実際に風船やスプーン、コマを使って解き明かした後で、参加者全員がかわるがわる本物の飛行機の操縦席に座ってパイロット気分も味わってもらいました。

 「フライトシミュレーターによる飛行機操縦体験」は、時間の関係で10名限定としました。子供たちには、フライトシミュレーターで操縦する人を選ぶことを知らせないで、「将来パイロットになりたい人、航空機の整備士になりたい人、キャビン・アテンダントなりたい人」といった質問をし、手を上げた人から選びました。選ばれた10人は、最初「何をさせられるのか?」と不安そうでしたが、フライトシミュレーターで飛行機の操縦できるとわかるとみんな大喜びでした。(ちょっと緊張した子もいたかな。)
 フライトシミュレーターでの操縦は、全員うまくできました。後で、「飛行機、うまく操縦できましたか?」と質問しても「うまく出来た!」と笑顔で答えてくれました。
 この10人の中から、将来パイロットになるという夢を持ってくれると嬉しいですね。

 そして最後、全員による「紙飛行機大会」を実施しました。紙飛行機大会は、遠くに飛んだ距離を競いました。
 みんな同じ紙飛行機をつくったはずですが、飛ばないで悔しがったり、思ったより飛んで喜んだりと様々です。
 今回、飛行機の景品を準備していたこともあって紙飛行機大会は、とても盛り上がりました。

 終了後、みんな記念写真を撮りました。
 子供達は、帰るバスに乗った後も「楽しかった」と窓を開けて手を振ってくれました。私たち第一工業大学の教員、支援してくれた学生にとっても、楽しい時間となりました。

 今回の参加してくれた子供達が飛行機にもっと興味を持って、飛行機のパイロット、整備士、エンジニアを目指してくれると本当に嬉しいですね。

 

 

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