航空工学科トピックス

最新式の飛行訓練装置(シミュレーター)を導入し更に訓練効率UPがはかられました(航空工学科)

2019-03-15

最新式の飛行訓練装置(シミュレーター)を導入し更に訓練効率UPがはかられました

航空工学科  

 本学パイロットコースの特徴として、最大限に飛行訓練装置を使用して実機飛行訓練時間の短縮と実機では出来ない緊急事態の対応等の訓練を行っておりますが、この度最新式の飛行訓練装置を導入したことにより、鹿児島キャンパスにて実機の飛行感覚に近い訓練が出来ると共に、あらゆる緊急事態を模擬した訓練が可能となり技倆の習得効率の更なる向上が可能となりました。

 国内でパイロットを養成している所では、デジタルグラフィックスを使用した固定式(モーション機能無し)の飛行訓練装置または簡易式モーション付き飛行訓練装置を使用して、飛行機のコックピットでの手順や操縦操作を訓練しておりますが、海外で特に航空宇宙分野の先進国では既により実機(本物の飛行機)の飛行感覚に近いシミュレーションが出来る最新式の飛行訓練装置を初期訓練から使用して訓練生の成熟効率の向上をはかっております。本学パイロットコースにおいても最新式の飛行訓練装置を国内では初めて導入し訓練を開始致しました。

 

【今回導入したシミュレーターについて】

Redbird Flight Simulations(アメリカ テキサス州)社製

MCXモーション付きデュアルタイプシミュレーター(アメリカ連邦航空局承認シミュレーター)

アカデミックスクールからプロフェッショナル・トレーニングセンター仕様 ANAホールディングス社米国訓練所:PANAM Career Pilot Academy Training Center
(本学の米国訓練先においても使用) 国内初の本格的モーション機能付きの飛行訓練装置

 

<性能>

全世界マッピング、全気象再現機能付き 3軸モーション(縦、横、垂直方向軸の動き及び前後方向の加速を再現可能) 操縦桿への空力的操舵フィーリングのフィードバック機能付き ビーチクラフト式G58型バロン(双発機)=本学計器飛行訓練課程訓練機及びセスナ式C172S型(単発機)=本学自家用・事業用操縦士訓練課程訓練機のシミュレーションを1台にて訓練可能 機体毎の飛行性能や空力的動きの再現機能付き 機体毎のシステム故障の再現機能付き

など

 

 

レッドバードMCXシミュレーター

 

ビーチクラフト式G58型バロン

 

セスナ式C172S型

 

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