自然環境工学科トピックス

霧島市との『地方創生交付金プロジェクト』 吉本教授が講演(社会連携センター/自然環境工学科)

2015-12-01

吉本教授が霧島市との連携による地方創生交付金プロジェクトについて説明

社会連携センター/自然環境工学科  本学自然環境工学科植物バイオシステムコースの吉本教授が、さる11月12日、霧島市商工会議所でおこなわれた第96回九州都市企画主管者会議で講演しました。
 本会議は、九州・沖縄の55の自治体から企画担当部門の責任者が参加する会議で、今回で96回目と歴史ある会です。当日はホスト市である霧島市から平野副市長はじめ塩川企画部長、堀切企画政策課長、藤崎グループ長など担当部局の職員のほかに、九州管内の34自治体から約50名が参加し、地方創生をテーマに活発な報告と議論がおこなわれました。
 本年4月に締結された霧島市と第一工大との包括連携協定に基づき、現在さまざまなプロジェクトが立ち上がっています。吉本教授が所属する自然環境工学科も霧島市と共同で内閣府の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)先駆的事業分(タイプⅠ)事業に応募し、「霧島発農業創生大学プロジェクト」として全国の先駆的地方創生プロジェクトの一つに採択されました。吉本教授は、そのプロジェクトと来年度新規開講する自然環境工学科植物バイオシステムコースの概要について発表。農業の六次産業化を学ぶ同コースは全国的にも珍しく、また、地方自治体にとっては喫緊の課題でもあり、それが学べるコースが霧島に開講されることに参加者からは「地元に大学がある霧島市が羨ましい」と感想を漏らしていました。
 吉本教授は「交付金の採択を受けて、幸先の良いスタートを切ることができる。地方の活性化に寄与する人材を一人でも多く輩出してきたい」と抱負を語っていました。